松尾 憲人

未来を描くことは難しいことでしょうか？
この問い以外のことにおいても、何かしらを知らず知らずのうちに諦めてしまうことがあると思います。
「自分にはできない」と思い込むと、個人は不安になり、その場に立ちすくむことになります。

”「ちょっとやってみたら？」と背中を押す人”
”「どうしたらいいんだろう？一緒に考えてみない？」と伴走してくれる人”
”「うまくいかなかったね。次はどうしたらいいだろう？」と失敗を共有してくれる人”

立ちすくむ子どもたち見ていて、こんな人が必要なのではないかと感じました。

インフィニティ国際学院に集う子どもたちが自分の未来を掴むお手伝いをします。
教師としてではなく、みなさんの学びたいという気持ちに寄り添い、学びの過程に付き添う仲間として。
そしてこれから皆さんと共に成長していきます。