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インフィニティ国際学院ではLINE公式アカウントを利用したコミュニケーションを積極的に行っています。個別のトークにてご不明点をお問い合わせいただくことが可能ですし、入試情報や各種イベント等の最新情報もお届けしております。この機会にぜひご登録をお願いいたします。
◆年末年始休業のお知らせ◆
【2023年12月29日(金)〜2024年1月3日(水)】は、年末年始休業とさせていただきます。
12月28日(木)18時以降に頂いたご連絡は、1月4日(木)以降、順に返信致します。ご不便をおかけしますが何卒ご了承のほどお願い申し上げます。
FAQ よくあるご質問
カテゴリーを選択してください。
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Q
インフィニティ国際学院の冊子、パンフレットなど、詳しい資料はありますか？
A本学院の詳細は、学院ウェブサイトの入学案内からダウンロード可能な「デジタルパンフレット」と「募集要項」からご参照いただけます。その際、公式LINEへのご登録が必要となります。
公式LINEにご登録していただきますと、
・入試情報がいち早く得られる
・季節ごとのスクールや説明会等の最新イベント情報が得られる
・各種イベントに優先的に申し込みができる
など、さまざまな特典がございます。また、公式LINEからは「ちょっとした疑問」でもお気軽にご質問いただけます。ぜひ公式LINEにご登録くださいませ。
また、本学院では紙媒体の資料送付は行っておりませんので、ご了承ください。 -
Q
学院説明会の日程を教えてください。
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Q
学校見学はできますか？
A【高等部】
高等部にはキャンパスがないため、学校見学は行っておりません。ですが、「世界の現場」で学ぶ生徒の様子が分かるイベントや説明会などを随時開催しております。
イベントや説明会に関する最新の情報は公式LINEで発信しております。また、イベントの参加申し込みも公式LINEより承っております。ぜひご参加ください。
【中等部】
中等部の寮や授業の雰囲気を体験していただくための「体験入学会イベント」を、春と秋に開催しております。また、その他の各種説明会も随時開催しております。
イベントや説明会に関する最新の情報は公式LINEで発信しております。また、イベントの参加申し込みは公式LINEより承っております。ぜひご参加ください。
※中等部の「体験入学会イベント」にご参加が難しい場合に限り、個別での寮見学や体験入寮(有料)を受け付けております。その際、事前にオンラインで保護者様およびご本人様と本学院で、対話の場を設けさせていただいております。そのため個別でのご案内をご希望の場合は、公式LINEの個別相談お申込みからお問い合わせください。 -
Q
オルタナティブスクールとはなんですか？
Aオルタナティブスクールとは、「公立学校をはじめとした伝統的な教育」（いわゆる「普通の学校」）に対する別の選択肢として存在する学校の種類です。
そのため、学校教育法第一上に定められた校種ではありませんが、子どもや保護者が求める様々な教育ニーズに応えるための特別な教育方法やプログラムを提供しています。
オルタナティブスクールで行われるオルタナティブ教育は、さまざまな哲学や教育方法に基づいており、インフィニティ国際学院はいくつかの教育手法を掛け合わせたような独自の哲学で運営しています。
詳細はこちらの記事をご覧ください。 -
Q
どのような生徒が多いですか？
A本学院には「10人10色」の生徒が在籍しております。公立校からの新入学生、中高一貫校からの転入学生、インターナショナルスクールからの９月入学生など、バックグラウンドだけを見ても様々です。
そうした本学院の生徒に共通するのは、「チャレンジすることに意欲を持っている」という点です。生徒たちはみな、本学院の「既存の教育の型にはまらない学習カリキュラム」や「生徒自身が見つけた課題」に対して、主体的に取り組んでいます。
本学の生徒の様子については、Instagram・Facebook・Ｘ(旧Twitter)・在校生によるコラムでも発信しています。こちらもぜひご覧ください。 -
Q
チューターとは何をする人ですか？
Aチューターとは「生徒の伴走者」です。
本学の生徒たちは、自分たち自身で色々なことを決定し行動します。そうした過程の中で、考えたり悩んだりしながら成長していく生徒をサポートしていくのがチューターです。
例えば生徒が目標を見つけた時には、その実現に向けての第1歩となる機会を提供したり、力になってくれそうな人たちを紹介したりして、生徒が自ら学べる環境を整えます。
また、親元を離れた集団生活の中でも生徒の生活が乱れたり、健康を損なったりしないように、生徒と共に生活しながら見守ります。
チューターはそれぞれ、コーチング・ＮＶＣ・発達特性・海外の教育手法などの研修を受け、生徒との関わり方の研鑽を積んでいます。 -
Q
ナビゲーター講師とは何をする人ですか？
A広い世界で活躍する強力な外部サポーターです。
IT、起業、国際教育、スポーツ、芸能等の様々な分野のスペシャリストを迎え、講師の持っている知識、教養、経験、マインドなどを生徒に共有してもらいます。授業の中で関わったり、個別に対話を通してサポートしたりと、生徒の希望にあわせて個別最適な関わり方ができます。 -
Q
校則はありますか？
A校則はありません。
ただし、研修ごとに本学院から定めるルールがいくつかあります。
これは、生徒が安全に過ごすために必要なもので、すべてのルールにおいて生徒の意見を聞き、必要であれば変更、もしくは生徒たちで新たに定めることができます。本学院から一方的に生徒に何かを押し付けるということはありません。 -
Q
制服はありますか？
A制服はありません。
本学院では、生徒自身が心地よくいられる服装で過ごすことが出来ます。在校生の中には、服装で自身を表現している生徒もいます。 -
Q
受験料はいくらですか？
A受験料は、33,000（税込）です。
詳しくは「募集要項」をダウンロードしていただき、そちらをご確認ください。 -
Q
学納金や入学金、研修費について教えてください。
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Q
学費等の支払方法を教えてください。
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Q
奨学金はありますか？
A＜①インフィニティ奨学金制度＞
過去のシーズンスクールなどの学院イベント参加者のうち、経済的理由で進学が難しいご家庭を対象とした奨学金制度です。世帯収入に応じて学費の一部が免除となります（中等部・高等部で免除額が異なります）
申請方法：
出願前に公式LINE内の「個別相談お申込み」を通じて奨学金の申請が必要です。
＊インフィニティ奨学金制度をご検討の方は、公式LINEご登録後に表示される「個別相談お申込み」からお問い合わせください
＊インフィニティ奨学金制度は若干名の募集ですので、早期出願を推奨いたしております。
＊世帯収入の審査以外に本人の意欲や人間性などの選考もございます。
＜②就学支援金制度（国の補助金）＞ ※高等部のみ
世帯収入が910万円以下のすべてのご家庭が対象です。併修校である八洲学園大学国際高等学校の学費が、世帯収入に応じて５割～全額免除されます。
※免除額などは住民税の課税所得（課税標準額）で判断されます。
申請方法：
八洲学園大学国際高等学校に資料をご申請ください。 -
Q
特待生等の優待制度はありますか？
A＜①インフィニティチャレンジ特待生＞
過去に本学院の宿泊型イベントに参加経験がある全ての出願者の中から、インフィニティ国際学院のビジョンに共感し、在籍期間中何事にも前向きに挑戦し、成長する強い意志がある者をインフィニティチャレンジ特待生として選抜し、初年度入学金の330,000円（税込）に相当する金額を学費から免除いたします。
選抜方法：
入試を通してチャレンジ特待生としての素養があると判断した者を特待生として選抜いたします。詳しくは、公式LINE内の「募集要項」をご覧ください。
＜②シーズンスクール参加者優待制度＞
過去2年度以内に「受験料免除対象シーズンスクールイベント」にご参加くださった方は、受験料の納入が免除となります。例えば、2024年度入学をご希望の場合は、「2022～2023年度の受験料免除対象シーズンスクール」にご参加くださった方が優待の対象となります。
申請方法：
受験料免除対象シーズンスクール修了証のスキャンデータを出願フォームからご提出ください。ご不明点がございましたら、公式LINEよりお問い合わせください。
＜③帰国生入試＞
海外在留期間が継続して１年以上ある方が対象です。出願時、CASECの受験結果の提出が免除されます。要件の詳細につきましては公式LINE内の「募集要項」をご確認ください。
申請方法：
願書の出願コースで「帰国生入試」をご選択ください。ご不明点がございましたら、公式LINEよりお問い合わせください。 -
Q
入学までに準備するものはありますか？
A研修で必要となる「インターネット接続が可能なカメラ付きノートパソコン」、国内だけでなく海外でも生活費等の現金が引き出せる「キャッシュカードやデビットカード」を各自ご準備くださいませ。
また高等部では、海外渡航前に本学院より予防接種歴を確認させていただき、必要な予防接種をお願いしております。 -
Q
もっと詳しい話を聞きたいです。
A本学院では、公式LINEよりご質問を受け付けております。ささいな疑問でもかまいませんので、お気軽にお問い合わせください。
※返信は平日のみ行っております。何卒ご了承ください。
また、本学院ではオンライン個別相談会を平日に随時開催しております。学院生活、授業、各種サポートなどご希望に合わせてご説明させていただきます。
平日のオンライン個別相談会をご希望される方は、公式LINE内の「個別相談お申込み」からお問い合わせください。
学校生活
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Q
入学は何月ですか？
A４月入学と９月入学がございます。
４月および９月の入学が難しそうな場合は、入学を希望されるお子様の「現在の学年や就学状況」などを添えて、公式LINEよりお問い合わせ下さい。 -
Q
学期休みはありますか？
A本学院は３学期制のため、夏休み・冬休み・春休みがございます。以上の学期休みの期間は、生徒は帰省します。
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Q
親元を離れた経験がないのですが、寮生活は大丈夫でしょうか？
Aはい、問題ございません。在校生の多くが、寮生活未経験で入学しています。本学院入学をきっかけに初めて親元を離れ、自分で自分の身の回りの世話を行うことで、生徒の自立心が育まれます。また、本学院の寮にはチューターを中心として生徒の生活をサポートするスタッフが揃っております。
保護者のみなさまにおかれましては心配なことも多々あるかと存じますが、ぜひお子様の生きる力を信じて本学院での共同生活を応援してあげてください。 -
Q
中等部卒業後の進路イメージを教えてください。
A本学院は中高６年間のプログラムを通して「世界を舞台に生きる力」を育みます。そのため中等部卒業後は、本学院の高等部への進学を目指します。
そして高等部卒業後は国内外への大学進学のほか、アーティストや起業家等を目指す生徒もいます。
高等部卒業生の活躍は、「卒業生インタビュー」やInstagramなどのSNSで発信しています。また、進学実績は 「進路合格実績」をご覧ください。
寮生活
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Q
寮の見学や体験入学はできますか？
A中等部の寮や授業の雰囲気を体験していただくための「体験入学会イベント」にご参加が難しい場合に限り、個別での寮見学や体験入寮(有料)を受け付けております。「体験入学会イベント」は、春と秋に開催しております。また、その他の各種説明会も随時開催しております。
イベントや説明会に関する最新の情報は公式LINEで発信しております。また、イベントの参加申し込みも公式LINEより承っております。ぜひご参加ください。
※個別での寮見学や体験入寮(有料)をご希望される場合、事前にオンラインで保護者様およびご本人様と本学院で、対話の場を設けさせていただいております。そのため個別でのご案内をご希望の場合は、公式LINE内の「個別相談お申込み」よりお申込みください。 -
Q
寮生活でなく、通学することは可能ですか？
A本学院では、「さまざまなバックボーンを持つ者たちが共同生活を送ることで、多様な価値観を尊重する心や生きる力を育むレジデンシャル教育」を大切にしております。そのため、通学が可能な範囲にお住まいの生徒にも寮生活を送っていただきます。
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Q
寮生活中に家族と連絡は取れますか？
Aはい、可能です。その際は生徒が各自で所有する携帯電話を使用いたします。お子様と日常のコミュニケーションをお取りになる予定のご家庭は、入寮時に携帯電話を持たせていただきますようお願い申し上げます。
※職員が所持する携帯電話の生徒への貸し出しは行っておりませんのでご了承ください。 -
Q
寮で食事は用意されますか？
Aはい、寮では朝・昼・晩の3食を用意します。プロの料理人として長年活躍してきた本学院の職員が、成長期の生徒の健康を支える食事を作っています。
また、徒歩圏内にはコンビニエンスストアもございますので、各自で軽食等の購入も可能です。加えて寮の共有スペースでは電子レンジなど簡単な調理設備を整えております。 -
Q
継続的な治療が必要な持病があります。寮生活は可能ですか？
A持病をお持ちでも、授業に出席でき寮での共同生活が問題なく送れるお子様であれば問題ございません。
ただし、持病をお持ちの場合は、必ず出願前に本学院へご相談ください。
ご入学を検討されている初期の段階でも、公式LINEよりご相談いただけます。お気軽にお問い合わせください。
学籍・卒業資格
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Q
インフィニティ国際学院 中等部は中学校ですか？
Aインフィニティ国際学院 中等部は学校教育法第一条に定められた中学校ではありません。現住所のある地域の公立学校（＝在籍校）に籍を置きながら、インフィニティ国際学院で学ぶダブルスクール型の学校です。
↑タップ・ピンチインしてご確認ください
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Q
生徒の学籍はどうなりますか？
Aインフィニティ国際学院 中等部は学校教育法第一条に定められた中学校ではありません。そのため、現住所のある地域の公立学校（＝在籍校）に学籍を置きます。
在籍の仕組みの詳細は、公式LINEにございます「募集要項」や「デジタルパンフレット」をご確認ください。 -
Q
出席認定はどうなりますか？
A本学院の中等部では毎月、「生徒がインフィニティ国際学院中等部でどのような学習を行ったか」をまとめたレポートを作成します（学習レポート）。保護者のみなさまにはその学習レポートを在籍校（現住所のある地域の公立学校）に提出していただきます。在籍校にはその学習レポートを元に、生徒が義務教育課程の学習をしっかり行っていることを確認してもらいます。その上で在籍校に「生徒は在籍校とは別の場所で、在籍校に通学しての学習と同等の学びを得ていること」を認めてもらい「出席扱い」としてもらいます。そうして中学３年次を終える際に、在籍校から「卒業証書」が発行されます。
もしも上記の出席認定について、保護者のみなさまと在籍校の連携が円滑に進まない場合は、本学院がご家庭と在籍校の話し合いのサポートをいたします。どのようなささいなことでもかまいませんので、出席認定についてのお悩みや困り事が生じた際は、本学院までご相談くださいませ。
※出席扱いについては、在籍校によっては例外の対応もございます。
※ご不明点等ございましたら、公式LINEよりお気軽にお問い合わせください。 -
Q
卒業資格はどうなりますか？
A卒業証書が在籍校（現住所のある地域の公立学校）から発行されます。卒業証書が発行されるまでの流れにつきましては、「出席認定はどうなりますか？」の項目をご参照くださいませ。
※卒業資格／卒業証書については、在籍校によっては例外の対応もございます。
※ご不明点等ございましたら、公式LINEよりお気軽にお問い合わせください。
入学試験
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Q
試験会場はどこですか？
A本学院の入学試験はすべてオンラインで行います。
受験される際は、ご自宅などでインターネットの通信環境を整えてくださいますよう、お願い申し上げます。 -
Q
事前に対策すべきものはありますか？
A本学院では入学意欲を最重要視しております。そのため、偏差値を測ることを目的とした試験は行いません。
面接では、入学希望者の興味・関心の対象を中心に、生徒の個性を理解し合うための質問（どのような時に夢中になるのか、どのような事が好きか等）をいたします。
また、保護者さまとの面談時間も同日に設けています。この面談ではご家庭の教育方針を教えていただくとともに、本学院の教育方針についても深くご理解いただける時間が作れるよう努めます。お子様は入学後、親元を離れて学ぶこととなります。本学院では、保護者のみなさまとともに生徒をサポートし、健やかに育んでまいります。 -
Q
自分探究シート・自分探究動画とはなんですか？
A自分探究シートおよび自分探究動画とは、生徒本人の興味・関心の対象を中心に、生徒の個性（どのような時に夢中になるのか、どのような事が好きか等）を理解し合うための課題です。こうした課題に取り組む中で、自分でも気づいていなかった自身の個性を知るきっかけにもなります。
入学をご希望されるみなさまは、ぜひご自身の自由な発想を最大限発揮し、自分探究シートおよび自分探求動画の課題に取り組んでください。
保護者のみなさまにおかれましては、お子様の課題に手を差し伸べたくなることもあるかと存じますがグッと耐えていただき、お子様の自立心を育む第１歩としてあたたかく見守っていただきますようお願い申し上げます。 -
Q
小学校の授業でしか英語を勉強したことがありませんが大丈夫でしょうか？
Aはい、問題ございません。中等部でも英語を使って取り組む活動がございますので、合格者には英会話プログラムご案内しております。「英語を使って世界中の人々とコミュニケーションをとっている未来の自分」にワクワクしながら、ぜひともこの英会話プログラムにご参加くださいませ。
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Q
他校との併願は可能ですか？
A併願は可能です。ただし、インフィニティチャレンジ特待生は「専願のみの受付」（入学辞退不可）となっております。なにとぞご了承くださいませ。
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Q
CASEC何点以上必要ですか？
ACASECの点数は、生徒の現在の英語力を本学院が把握した上でカリキュラムを作成するための参考資料として提出をお願いしております。ですので、合格／不合格のボーダーラインとなる点数は特にございません。
英語の得意・不得意よりも、「インフィニティ国際学院で学びどのような人物になりたいか」や「インフィニティ国際学院でどういったことにチャレンジしてみたいか」といった学習意欲の高さを重視しております。 -
Q
入試の詳しい情報が知りたいです
A入試に関する詳細は「入学案内」をご覧ください。
学費
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Q
学費について教えてください。
A学費の詳細は、公式LINEより「募集要項」をダウンロードしていただき、そちらをご確認ください。
学校生活
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Q
どんな学校ですか？
Aインフィニティ国際学院高等部は、世界の現場を舞台にして、生きる力を身に着けるオルタナティブスクールです。また、広域通信制高校にも在籍するため、日本の高校卒業資格取得を目指すことが可能です。
高等部は固定のキャンパスを持っておりません。3年間を通して国内外問わず様々な場所へ足を運び、プロジェクト型学習を行うことで幅広い問題解決の手法を学びます。さらに様々な環境での出会いや共同生活を通して、自分自身を客観的に見つめる力や多様性を理解する力を育みます。 -
Q
カリキュラムを教えてください。
A3年間を通して国内外の「現場」を舞台に、生徒１人ひとりの「世界」を広げる授業を展開しています。
1・2年次は、テーマを4週間ごとに変えながら国内外を巡り、集合型研修を実施します。研修テーマは、8つのインフィニティコアスキルがバランス良く身に付くように、世界情勢や世界の課題も鑑みながら、毎年カリキュラムの構成を変更します。
そして3年次は自ら探求テーマを決め、そのテーマに沿って各自で活動を行います。加えて、卒業後の進路に向けた資格取得や受験対策にも取り組みます。
過去の探究活動につきましては、以下の記事もご参照ください。
◆インターンシップ活動報告 | 2021年度 3年次プログラム（ホテルアゴーラ様）
◆メディア掲載 | 起業家向けメディア「創業手帳」にて高等部3年生のインタビューが掲載されました。 -
Q
成績はどのように評価しますか。定期試験はありますか？
Aインフィニティ国際学院では、大人の視点で生徒を評価するための定期試験はありません。加えて、成績表もございません。「誰かの評価」に捉われることなく、生徒自身が自由に学び、思い思いに成長することを第1に考えております。
また、大学受験に関わってくる「評定」は、広域通信制高校（八洲学園大学国際高等学校）のリポートの添削結果やスクーリングで行われる授業の評価、そして最終試験での評価を総合して判定されます。 -
Q
日本国内主要都市での学習室はありますか？
Aいわゆる「通信制高校のサポート校やサテライトキャンパス」に相当する学習室はございません。
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Q
卒業後の進路イメージを教えてください。
A本学院では、生徒の個性を尊重した多様な進路を応援しております。
国内外への大学進学を希望する生徒に加えて、アーティストや起業家等を目指したり、世界旅や海外インターンを希望したりと、本学院卒業後の可能性は無限大です。
本学院の卒業生の活躍は、「卒業生インタビュー」やInstagramなどのSNSで発信しています。また、進学実績は 「進路合格実績」をご覧ください。 -
Q
海外保険に加入する必要はありますか？
Aはい、お子様の健康や安全を保障するため、海外保険には必ずご加入ください。
詳細は合格者に別途ご案内をいたします。 -
Q
アルバイトは可能ですか？
Aはい、可能です。働く経験を通して得られることも沢山ございますので、学業に支障をきたさない長期休暇中（夏休み、冬休み、春休み）のアルバイトは推奨しております。
また学期中であっても、本学院の学びと両立できることを前提に、放課後や休日にオンラインで出来るアルバイトであれば就業可能です。
特に、学期中のアルバイトにつきましては、どのようにして学業と両立していこうと考えているかを含め、チューターに報告・相談してください。
学籍・卒業資格
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Q
なぜ広域通信制高校とインフィニティ国際学院の二校の在籍が必要なのですか？
A広域通信制高校（八洲学園大学国際高等学校）は、全日制高校と同じく所定の単位を取得して高校卒業資格を得ることが出来る学校です。そのため、高卒資格を取得したい生徒は、本学院と広域通信制高校の二重在籍が必要となります。
八洲学園大学国際高等学校では郵送でリポートを提出したり、1年に数日所定のスクーリングを受講したりと、自分のペースで学習しながら単位を取得していきます。そしてインフィニティ国際学院は生徒の単位取得を応援していきます（サポート校）。
２校に在籍している在校生は、本学院のカリキュラムを通して「世界の現場を舞台にして生きる力」を育みながら、八洲学園大学国際高等学校での学習を通して高校卒業資格の獲得を目指します。このように生徒は２校に在籍することで、一般の全日制高校では体験できないような活動や学びを得ることが出来ます。 -
Q
八洲学園大学国際高等学校に必ず入学しなければなりませんか？
A日本の高校卒業資格を取得をするためには、本学院の教育連携先である広域通信制高校（八洲学園大学国際高等学校）への入学が必須となります。
ただし、日本の高校卒業資格取得を希望しない場合の入学は必須ではありません。 -
Q
八洲学園大学国際高等学校のスクーリングには年に何日間通う必要がありますか？
A毎年5泊6日のスクーリングの出席が必須です。
本学院のカリキュラムの関係上、インフィニティ国際学院生は8月のスクーリングに参加しています。詳しくは八洲学園大学国際高等学校へお問合せください。 -
Q
現在、別の高等学校に通っていますが、編入することはできますか？
A本学院の学生生活に関しましては、全ての入学生は1年次からのスタートとなります。
ただし、広域通信制高校（八洲学園大学国際高等学校）は編入学が可能です。その場合、前在籍校で修得された単位は八洲学園大学国際高等学校で認定し、卒業までに必要な単位数に換算されます（八洲学園大学国際高等学校の基準に準じます）。
詳しくは公式LINEより個別にお問い合わせくださいませ。
入学試験
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Q
入学は何月ですか？
A中等部と同様に、４月入学と９月入学がございます。
ただし高等部は、「世界の現場でのプロジェクト型学習」を行うための基礎力を、１年次１学期（４～７月）の各種研修を通して身に付けます。そのため本学院では、４月入学を推奨しております。
「９月入学」をご希望される場合は、公式LINEよりお問い合わせ下さい。 -
Q
出願から入学までの手続きの流れについて教えてください。
A出願から入学までの流れにつきましては、 「入学の流れ」をご確認ください。
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Q
入試について、事前に対策すべきものはありますか？
A本学院では入学意欲を最重要視しております。そのため面接では、入学希望者本人の興味・関心の対象を中心に、生徒の個性を理解し合うための質問（どのような時に夢中になるのか、どのような事が好きか等）をいたします。特別な対策は必要ございませんが、自身の個性や興味・関心の対象について考え、自己理解を深めておくと、入学後の学びにも役立ちます。
また、「3年間を通して国内外問わず様々な場所へ足を運びプロジェクト型学習を行う」という本学院高等部の特性上、必要な英語力の目安として、CASEC400点程度（英検3級）以上を推奨しています。そのため、出願時にはCASEC（英語コミュニケーション能力判定テスト）の受験結果を提出していただいております。 -
Q
学力試験はありますか？
A本学院では入学意欲を最重要視しておりますので、偏差値を測ることを目的とした学力試験はございません。
出願やオンライン選考に関しましては、「入学案内」をご参照くださいませ。
※受験者によって追加選考を実施する場合がございます。 -
Q
転入学は受け付けていますか？
A本学院の学生生活に関しましては、全ての入学生は1年次からのスタートとなります。
ただし、広域通信制高校（八洲学園大学国際高等学校）は転入学が可能です。その場合、前在籍校で修得された単位は八洲学園大学国際高等学校で認定し、卒業までに必要な単位数に換算されます（八洲学園大学国際高等学校の基準に準じます）。
詳しくは公式LINEよりお問い合わせくださいませ。 -
Q
4月入学生と9月入学生の違いはありますか？
A高等部の１年次１学期には、本学院での学びの基礎作りとなる研修を行います。そうして１年次２学期以降に始まる実践的な学びに役立てる力を養っています。そのため１年次２学期から入学する９月入学生は、入学試験時の思考力や英語力において、４月入学生より高いレベルが求められます。
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Q
外国籍ですが入学できますか？
Aはい、入学可能です。ただし、本学院の授業は日本語で行われるものが多いため、学校生活に必要な日本語能力のある方に限ります。
ご不安な方は、公式LINEよりお問い合わせくださいませ。 -
Q
中学校３年間不登校でしたが入学できますか？
Aはい、入学可能です。本学院は、中学時代の出席日数や成績だけで合否を判断することはございません。中学時代に不登校であったとしても、本学院高等部でどのようなことを学び、どのような力を身に付けていきたいのかという学ぶ意欲があれば問題ございません。
また入試の面接では入学希望者全員に過去の就学および学習状況をお聞きしています。不登校に限らず、ホームスクーリングやフリースクール、全日制の中学校で学んできた方にも「なぜその選択をしたのか」「これからどうしていきたいか」という質問をし、入学希望者の「学習に対する考えや意欲」について伺います。
どのような就学状況であっても引け目を感じる必要は決してございません。面接の際は、ご自身の素直な思いをぜひお聞かせくださいませ。
学費
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Q
学費について教えてください。
A学費につきましては、インフィニティ国際学院高等部と八洲学園大学国際高等学校への支払いが、それぞれ必要です。
詳細は、公式LINEより「募集要項」をダウンロードしていただき、そちらをご確認ください。 -
Q
滞在中の生活費や交通費はどうしていますか？
A基本的には、研修中の生活費（食費含む）や交通費は自己負担となります。研修ごとに現地でかかる目安の費用を記載した資料を配布いたします。そちらの資料をご参照いただき、必要な金額をご準備ください。
また、食堂がある研修施設に滞在したり研修内で自炊を行ったりする際は、本学院から予め費用をご案内し、事前にまとめて徴収する場合もございます。
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Q
初等部の情報が欲しいです。
A初等部に関わる情報につきましては、インフィニティ国際学院初等部のWEBページからご確認ください。
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Q
インターン・職員採用は行っていますか？
A採用に関わる情報につきましては、「採用情報」をご確認ください。
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Q
講演、番組出演、メディア取材等は可能ですか？
A当学院の教育方針やビジョンと沿うものには喜んでお引き受けします。まずは、依頼内容をお問い合わせフォームよりお送りください。
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