SENIOR
HIGH
SCHOOL
高等部について
インフィニティ国際学院
高等部での学び
What You Learn 高等部で学ぶこと
志を立てる素養を身につける
人生の岐路に立ったとき、自らの道を自分自身で見出すことができる。そんな力があれば、あなたの学びと創作のフィールドとして、この地球全体が圧倒的な価値を持つものとなるでしょう。過去に学び未来を見ながら、自分と他者の違いを活かして共創できる。高等部の学びが目指す生徒像です。
CONCEPT 高等部で注力すること
- 01 国内、海外問わず様々な世界へ足を運び、世界を実感する
- 世界の文化・歴史・政治を知ることで、目の前の現状に「なぜ」つながっているのかを考えます。歴史を知ることで未来を予測することができ、社会に求められることが見えてくるでしょう。
- 02 自己を育み、問題解決の手法を学ぶ
- 様々な環境での出会いや共同生活から、自分自身を客観的に見つめる力、多様性を理解する力を身につけます。また、多様な世界観を知ることで、自信のキャリアイメージを膨らませることができるとともに、プロジェクト型の学習で、幅広い問題解決の手法を学ぶことができます。
一日の過ごし方
LEARNING FEATURE 学び方の特徴
世界の現場で学ぶ
高等部では学びのフィールドを国内のみならず海外にも広げます。ニュースや教科書で知った世界各地の様々な事象を、自分の目で実際に見て現場で体感することで、真にグローバルな視点を身に着けます。
学習例
GALLERY
世界の各所を巡る多拠点生活
高等部には固定のキャンパスはありません。
日本と海外、さまざまな地域を移動しながら学びます。
1・2年次は、学院が定めるテーマに沿った国と地域で、プロジェクトを実践しながら生活します。拠点とテーマは、2~3ヶ月ごとに変わります。
3年次は、オーダーメイドカリキュラム制度を活用し、自分の描くビジョンに合わせて学ぶ内容、過ごす場所を決めることができます。
GALLERY
個別最適化された学習スタイル
学習スタイル診断(セルフポートレート™)の結果を活用し、学習テーマと教科学習環境を最適化することで、生徒の個性に合わせた学びを作ります。また、個別に学習計画を建てることで、一人ひとり異なる進路に向けた深い学びを実現します。
学習スタイル例
ACADEMIC CREDIT SYSTEM 高等部単位修得の仕組み
インフィニティ国際学院
高等部では
日本の高校卒業資格の
取得をサポートします
インフィニティ国際学院は、学校教育法第一条に定められた学校ではありません。しかし通信制高校と連携することで、インフィニティでの様々な旅を通じてのカリキュラムに参加しながら高校卒業の単位を修得できる新しい形の学びを実現しました。
FAQ よくあるご質問
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Q
なぜ広域通信制高校とインフィニティ国際学院の二校の在籍が必要なのですか?
A広域通信制高校(八洲学園大学国際高等学校)は、全日制高校と同じく所定の単位を取得して高卒資格を得る学校です。郵送でリポートを提出し、1年に数日所定のスクーリングを受講し単位を取得していきます。自分のペースで学習できることが通信制高校の特長です。
一方、インフィニティ国際学院は「サポート校」にあたります。
広域通信制高校での単位取得をサポートしながら、学院カリキュラムを提供することで、生徒は一般の全日制高校では体験できないような活動や学びを得ることができます。そのため、高卒資格を取得したい生徒は、本学院と広域通信制高校の二重在籍が必要となります。
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Q
成績はどのように評価しますか。定期試験はありますか?
Aインフィニティ国際学院では定期試験はありません。
大学受験に関わってくる「評定」は、広域通信制高校(八洲学園大学国際高等学校)のリポートの添削結果、スクーリングで行われる授業の評価と最終試験での評価を総合して判定されます。 -
Q
在校生の様子を教えてください。どんな生徒が多いですか?
A10人10色の様々な生徒が在籍しており、自らチャレンジしたい意欲を持っている生徒が比較的多い印象です。既存の教育の型にはまらず、普通の学校ではチャレンジできないことに日々取り組んでいます。
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Q
もっと詳しい話を聞きたいです。
A「お問い合わせ」ページに、更に詳細な【よくある質問】を記載しています。
ご質問は、学院公式LINEにご登録後にチャット可能です。(返信対応平日のみ)
また、当学院ではオンライン個別相談会を平日に随時開催しています。
学院生活、授業、各種サポートなどご希望に合わせてご説明させていただきます。
公式LINEにご登録後に表示される【個別相談申込み】からお問い合わせください。