在校生コラムの連載が更新されました!
インフィニティ国際学院 高等部4期生で高校2年生(2023年6月現在)の生徒による【毎月28日更新】の在校生コラムが更新されました。
この連載では「等身大」「もがきながら成長している生徒の軌跡が見えること」という彼女の決めた大切な想いを軸に、スタッフや職員は修正を加えず、ありのままの彼女の生の言葉を掲載していきます。
インフィニティ国際学院では研修の節目のタイミングで学びをアウトプットする場である、「最終発表」という時間があります。
通称「プレゼン」と呼ばれることもあり、どんな表現方法でも、何を伝えたとしてもいい場です。余談ですが、私はプレゼン前の徹夜の時間も含めて、プレゼンが好きです。
ライターMの在校生ストーリー #02 より引用
プレゼン前に各々があらゆることを感じていて、何を話すか考えながら準備している時間にそれぞれの思考が見える気がして好きです。
また、誰かのプレゼンを聞いている中で、その人の行動と辻褄が合うようなことを発言しているとハッとしたり、どこかスッキリすることが多いです。
自分がどう評価されるか怖くて、嫌になることもあるけど、特別なことを言えない私が分かり切っていることの中から何をなぜ選んで言うかだと考えるようにしています。
一般的なレールに沿った公教育の学びではなく、日本と世界を舞台に、常に自分自身と向き合いながら大きな挑戦を繰り返している彼らから毎月リアルタイムで届く想い・成長の軌跡を、ぜひ毎月ご覧ください。