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2022.01.21
入試・メディア

メディア掲載 | 朝日新聞社運営 教育メディア「みらのび」にて中等部・高等部が紹介されました。

朝日新聞社運営 教育メディア「みらのび」(2022年1月20日更新)で、インフィニティ国際学院をご紹介いただきました。
 

 

増加するボーディングスクールについて、インフィニティ国際学院も事例として取り上げていただいた記事です。
本学院では中等部は北海道と奄美大島に寮を構えるボーディングスクール、
高等部も親元を離れて旅をしながら学ぶフィールドワークスタイルを実施しています。

既存の固定概念に捉われない、学びの新たな選択肢が広がる内容となっています。ぜひご覧ください。

 

<インタビュー内容について>
「増加するボーディングスクール、人気の理由は?メリットやデメリット、保護者の声も」

全国各地に英語で授業を実施する全寮制のボーディングスクールが増えています。
2022年9月には、岩手県にイギリスの名門校「ハロウ校」が開校します。
ほかにも愛知県や長野県などでも開校予定です。ボーディングスクールはなぜ増えているのでしょうか。

通うメリットやデメリット、選び方などについて、国際教育評論家のまなぼん(本名:村田学)が解説します。
ボーディングスクールの疑問を解消します。
<記事見出しより引用>

 
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