国際教育情報メディア「インターナショナルスクールタイムズ」(2022年5月8日更新)で、中等部開校と中高等部合同入学式の取材記事が掲載されました。
今年開校となったインフィニティ国際学院中等部のカリキュラムや概要、
そして初公開となる、中等部寮ノースビレッジ内の施設や学びの様子など情報が盛り沢山です。
また、4月17日(日)に北海道で開催された中等部・高等部合同の入学式の模様もご紹介いただいています。
高等部新入生:自分の短い人生を振り返りました。
人間が洞窟に囚われて、世界を知ったような気になっていた。
インフィニティでの体験と旅は、他人の考えを取り込んで自分の価値観を広げてくれると考えています。
人間が洞窟に囚われて、世界を知ったような気になっていた。
インフィニティでの体験と旅は、他人の考えを取り込んで自分の価値観を広げてくれると考えています。
入学したばかりとは思えないほど、これからの未来と自分を見つめる新入生の決意表明の言葉。
そんな後輩たちの背中を押す、在校生の言葉も合わせて入学式のスピーチ抜粋が掲載されています。
インフィニティどんな子たちが入学し、どのような環境で何を学んでいるのか。ぜひ記事をご覧ください。
<掲載内容について>
インフィニティ国際学院の中等部は、北海道と奄美のデュアルキャンパスが特徴で、北海道上川町の大雪山国立公園の中にキャンパスがあります。
初等部が大阪に開校し、小中高と一貫校ができました。オルタナティブスクールの新たな動きとして注目を集めると同時に、多様な選択肢を選ぶ保護者の姿も見えてきます。目次
● インフィニティ国際学院 中等部が開校!
● インフィニティ国際学院の小中高+社会人の4教育課程
● 個別最適化の学び
● 中高等部 開校式 DAY1の様子をレポート
● まるでリゾート!上川町キャンパス
● 4月、9月と年に2回の入学タイミング<記事見出しより引用>