インフィニティ国際学院は、さまざまな教育機関との連携により、
ひとりひとりの夢や目標に合わせたスクールライフを送ることができます。
フィリピン政府高等学校教育委員会
(CHED)の認定校
インフィニティ国際学院では、1年目に語学研修を実施し、
語学力を集中的に鍛えます。
研修先はフィリピン政府高等学校教育委員会の認定校であり、
TESOL資格発行できるTESOLセンターにも認定されている、
マンツーマン英会話語学学校CNE1(Carthel Native English
1 on 1 International Language institute)にて行います。
「スピーキングならCNE1」と
呼び声の高い実力校
2010年に日系語学学校としていち早く
「全寮制マンツーマン英会話留学」を打ち出し、
その環境の良さと授業の質の高さで
口コミを中心に瞬く間に成長。
リピーターの数も留学業界で異例の数を誇る。
インフィニティ生は1年次CNE1の学生寮に滞在し、
英語力を強化しながら、
年齢もバックグラウンドも違う多くの人たちと出会う中で、
大事な「人と人との関係」を作る生きた学びを経験します。
井坂 浩章CNE1 グループ共同創業者
1冊でも多くの本を読み、1人でも多くの人々と会って、1つでも多くの国々に訪問して様々な異文化体験を積んで欲しい。人間が、本当に物事を理解する為には、自身の体験、経験からでないと、本当に腹の底から理解できないし真の力にならない。皆さんには、世界中の人々とコミュニケーションをして欲しい。そしてその中で、様々な意見、考えがある事を知って欲しい。多様な人間関係の中で、良いことも悪いことも辛いことも楽しいこともすべて勉強だと思って学んで欲しい。その経験は、後になって皆さんの人生を豊かにしていく宝物になります。インフィニティ国際学院に入学される皆さんの目の前には、新しい時代の息吹が吹く、新しい生き方と無限の可能性がある人生が待っています。ぜひ、世界へ出ましょう!そして世界で挑戦してみましょう!待っています。
世界を旅しながら、
日本の高校卒業資格をしっかり取得
インフィニティ国際学院では、
実績豊富な八洲学園大学国際高等学校との教育連携で、
安心して卒業資格の取得が可能です。
八洲学園大学国際高等学校では、
平成12年3月に沖縄県から学校設置の許可を受けて、
日本初の合宿制による集中スクーリング方式の
通信制高校として開校しました。
「広域通信制」のパイオニア
全国の都道府県から入学できる
「広域通信制」のパイオニアでもあり、
今では4000人以上の卒業生を輩出し、
現在も多くの生徒が勉学やスポーツに励んでいます。
和田 公人学校法人八洲学園 理事長
インフィニティ国際学院の運営会社の株主である学校法人光星学院と八洲学園大学国際高等学校を運営している学校法人八洲学園は、2012年11月15日にさまざまな分野で連携すべく包括協定を締結しました。そして、今回、その一貫として、インフィニティ国際学院の学院生がスムーズに高校卒業資格を取得できるように、八洲学園大学国際高等学校との間で教育連携することとなりました。八洲学園大学国際高等学校が開発した短期集中方式のスクーリングで、グローバルに学ぶインフィニティ国際学院の学院生も無理なく高校卒業資格が取得できます。八洲学園大学国際高等学校で正規の高校卒業資格を取得することで、インフィニティ国際学院の学院生が、さらに幅広い分野で活躍されることを期待します。
中村 成希八洲学園大学国際高等学校 校長
無限の可能性を感じさせる大谷真樹学院長のグローバルな教育発想力。カリキュラムを読むだけで、日本から世界へ飛び出したくなるインターナショナルスクール「インフィニティ国際学院」が開校します。スクール・パートナーシップを提携している学校法人八洲学園 八洲学園大学国際高等学校は、在校生の多くが世界各国で「語学留学・スポーツ留学・芸術留学」にチャレンジしており、世界に目を向けている若者を応援する事が出来るカリキュラムの高等学校(通信課程普通科)です。今日までのノウハウを生かし、大谷真樹学院長の「新しい学び方への想い」を全力でバックアップさせて頂きます。
“日本の心と英語の力”
をコンセプトに
キンダーキッズは“日本に暮らす子供たちのため”の
インターナショナルスクールです。
単に英語力をつけるだけでなく日本人としての
アイデンティーを育てながらも
異なる文化や習慣を受け入れる多様性と柔軟性を持った
真のバイリンガルに育てるプリスクール教育を
全校23か所、海外2か所で運営しています。
”幼保一体型バイリンガル保育園“
として
設立以来、子供たちの年齢、成長段階に合わせた
オリジナルカリキュラムを導入。
現場からの実践を元に日々リニューアルを繰り返しながら
世界を見据えた教育を実践。
また近年では英語だけにとどまらず、
多言語教育・IT教育にも取り組んでいます。
中山 貴美子キンダーキッズインターナショナルスクール 代表
わが子をバイリンガルに育てたい、という思いからキンダーキッズを設立しました。英語が出来るだけで世界の約4人に一人の人と意思疎通ができるといわれています。子供たちが将来どんな専門知識、得意分野を持っていたとしても、そこに幼いうちから多様な文化に触れてきた経験と英語を使いこなす能力が加わることで他者理解と自己表現力が高まり、世界がぐっと広がります。たかが一言語、されど英語は未来を拓く大きなカギであることは間違いありません。インフィニティ国際学院にて更なる能力を伸ばしてほしいと期待しています。
学習スタイル診断
(セルフポートレート™)
学習スタイル診断は、子ども達の
「見えづらいスキルや才能」を可視化するために
1980年代に米国のマリアエマとヴィクトリア、
二人の教育学者によって開発されたアセスメントツールです。
「テストスキル以外」の得意や強みを発見することができ、
日本だけでなく、アメリカや南アフリカ、中国など世界各国の
学校や企業でも導入をされています。
ひとりずつ異なる才能と能力
学習スタイル診断の”5つの項目“
「気質」「優位感覚」「学習環境」「興味・関心」「才能」
これら5つの項目から成り立ち、それぞれは、
ハーバード大学のハワードガードナーのMI(多重知能)理論や、
マイヤーズブリックス理論などをベースに作られています。
お子さんの学習タイプとご自身の学習タイプが当てはまらないと感じたことはありませんか?
例えば私たちがついしてしまう声掛け、
「自分の部屋で勉強しなさい」「音楽を切って勉強しなさい!」「座って勉強しなさい!」等。
学習スタイル診断を分析すると才能・能力が理解でき、
一人ひとり異なる個性がキラキラと輝いて見えてきます。
高橋 有希子株式会社マインドフルラーニング 代表 / インフィニティ国際学院副学院長
「その髪型、格好いいね」
入学したての生徒がピンク色の髪の毛で面談に来た時にわたしがそう声をかけたそうです。
「虚勢を張っていた初日にいきなり褒められてびっくりした」と、大人になってから教えてくれました。
20年ほど前に担当したその生徒は小学の頃から不登校でした。
学習スタイル診断とコーチングをベースに、学習方法を提案しました。
例えば数学は自ら「割り算」から学びなおし、英語は「洋画」を見て字幕を書きとり学びました。
現在は30代で会社を経営している社長で、社会に貢献している大人です。
この生徒のようにテストや成績では評価されないけれど、「宝物」を持っている子どもたちが自分らしく自立した大人になる姿を見てきました。
「旅をしながら学ぶ」インフィニティ国際学院のメソッドは多感な思春期の子ども達が自分と向き合い対話をし、そしてそれを支える保護者の皆さんにとっても貴重な時間となります。
どんな自分らしさの種が芽生えるか、チューター、スタッフと共に子どもたちを温かく見守る存在でありたいです。
10年後を生きる子どもたちの将来のために伴走してまいります